〜お伝えすべき大切なこと〜 あくまで"心"と"体"のケアの一環としての治療でございます。決して宗教の勧誘ではありません。また、勧誘もしておりません。信仰されている違う宗派があってもなくてもまったく問題ございません。 「加持」とは皆さま聞き慣れない言葉かもしれませんね。弘法大師(空海)さまをご存知でも「加持」を知らない方は多いのではないでしょうか。 「加持」とは、弘法大師(空海)さまが1200年前にお伝えした療法と言われています。お体に手をかざしながら様々な病気の疾患部位の発見やその疾患部位の治癒、心と体の癒しなどを与えていく手法です。 弘法大師(空海)さまは、著作「即身成仏儀」の中で"加持"の「加」は如来(にょらい)の大慈大悲であり、「持」は衆生(しゅじょう)の信心を表すと説かれています。 それは、如来さまからのお慈悲は、私たち人間(命ある生き物)の仏さまを信じる澄んだ心があってこそ成り立つものであるという意味をお伝えしています。 「加」の如来さまからのお慈悲と「持」の私たちが仏さまを信じる心が合わさることにより真に輝く素晴らしいお力「加持」が発揮されるということでございます。「加」だけでも「持」だけでもダメなのです。 癒庵ではマイナスの気を清め後にプラスの気で疾患部分や体を温かく柔らかく包み、免疫力アップや細胞再生促進(アンチエイジング)を試みます。 通常、皆さまはプラスの気で守られながら生きています。そのプラスの気がなんらかのマイナスの気によって阻害されると、病気になったり気力がわかなくなったり、病気だけでなく人間関係に摩擦を起こし、運気が下がったりするのです。 どの医療機関に行っても治らない難治性の症状は、ご自身だけでなくご自分の意に反して大切なパートナーや家族をも巻き込むこともございます。 癒庵では、ご自分はもちろんのこと、カップルやご夫婦、親子、ご家族さま単位でカウンセリングをし、加持することが可能です。 どうぞ遠慮なくご相談ください。 |
1.諸仏が不可思議な力で衆生(しゅじょう)を守ること。 2.密教で、行者が印(いん)を結び真言(しんごん)を唱えて仏の助け・保護を祈り、病気や災難を除くこと。 |
※加持で回復ケアが可能な症状※ |
・原因不明の病状や難病 ・難病(全身疼痛、ALS、突発性難聴やうなだれ首など) ・脳梗塞などの後遺症 ・三叉神経痛、偏頭痛、慢性疲労症候群など ・うつ病、不眠症など ・関節内炎症、外傷や軽い骨折など ・アキレス腱炎やTFCC損傷などのスポーツ障害 ・自律神経失調症、倦怠感など ・その他、経口薬をやめて治療したい方 |
※医療機関との安全安心第一の連携体制※ |
癒庵では「なかよし医院」と業務提携を結んでおり、医療機関との"心"と"体"の同時ケアを目指す新しいスタイルの治療法をご提供できます。 |