祈祷をして加持をすると瞬く間に治る人は少なくありませんが、中でも10〜20代の回復力は素晴らしい治癒成績をおさめています。 |
◆12歳 小学6年生 中学受験の女の子 関東圏 | |
【症状】 不眠、情緒不安定、突然泣き出す、朝起きれない 【概要】 中学受験による心労。突発性難聴を患って受診していた母親から自分にも効いた素晴らしい治療だからと中学受験で情緒不安定になってしまった娘への加持を頼みたいと言われてる。学校の養護教員より、「子どもをこんなに追い詰めて!」とひどく叱られたと母親はとても落ち込んでいた。 |
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【加持中の様子】 頭頂部から後頭部、首筋周りと加持を始めた途端に体がポカポカと温まる。座位で加持をしていたが、うとうとと眠り始めるほどとても良く加持が効いているのがわかる。眼鏡をかけているほど視力が悪く目も落ち込んでいたが、加持後は目がキラキラして笑顔に(*´ω`*) 【加持後の様子】 加持をした翌朝、「おはよう〜(´▽`*)」とにこやかに満面の笑みで起きてきた長女を見て、父も母も妹も「奇跡が起きた!」とびっくり。その後は家族みんなで早起きができるまでになり、完治。見事一流の名門校にも合格したとのうれしい報告もあり。 |
◆16歳 高校生 陸上部所属の女子 関東圏 | |
【症状】:左足すね、疲労骨折 右足首捻挫 両下肢ケガの繰り返し 【概要】 陸上部に所属。種目は幅跳び・短距離走。2018年11月練習中に痛みを感じ、整形外科を受診、左足すね:疲労骨折と診断。約1ヶ月半激しい運動を禁止と湿布薬及び週1回のリハビリを行う。12月頃から、徐々に運動を始めるも、2019年4月頃まで通院し、リハビリを継続的に行う。痛みもなくなり、競技練習もハードになってきた時に、右足首捻挫。軽度の捻挫と思われたので、接骨院を受診、レントゲン撮影は行っていない。その後、右足の痛みは徐々になくなってきたが、今後は左足踵や側面、裏などが痛くなり、困り果てている。重症ではないが、常に、右足首や左足に痛みを伴っていて、競技に集中できない。 |
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【加持中の様子】 院長の関節内注射後に加持。両下肢がかなり冷たい。固い。本人の冷たいという自覚があまりないが、両親はどこにいってもその冷たさや固さを指摘されても治らないので困り果てているとのこと。これだけ冷たいとジャンプした後の衝撃が分散されずにダイレクトに足にかかるのでケガが絶えないのも納得。足首だけではままならないと頭部、首周り、背中、胸腺、丹田、尾てい骨と全身の加持を実施。四肢の温まりがおそい 特に膝からしたの温まりがとてもわるく冷たいまま 両足首をさわりやっと温まるレベル 右は外側のくるぶしの下辺り、左は足の甲から前のすね辺りの足首に熱い反応。右で踏み込みジャンプして左で着地するときに負荷がかかるためと判明。私の温かい気がすべて吸い取られてしまう勢い。10代でこれだけの冷たさの子は初めて。 【加持後の様子】 本人は初回は足首まではわからないけど、両手がじんじんピリピリきたのがわかったらしい。小学校は男子とまじり野球をし、中学から陸上をしているとのこと。1回目の加持後、50m走を15本くらいダッシュしてやったが痛みはなく、ジャンプするとまだ右足首のくるぶしの奥辺りが少し痛かったが、お風呂に入ったときに体を触って明らかに足がやわらかくなっている!と感じたらしい。温かみも少し感じられるようになって3日以上ずっとその良い状態が初めて持続しているからとてもうれしいらしい。10日後に陸上の合宿があるとのことなので、3回は加持だけするようにお伝え。3回目には体中がポカポカと温かいことがわかるようになり、痛みも激減しているので、加持は終了。満面の笑みで合宿に行ける喜びを語ってくれた。 |
◆17歳 高校生 クラシックバレエの女子 大阪府 | |
【症状】:アキレス腱炎 【概要】:3〜4ヶ月前から、トゥで立つと左足首・くるぶしの奥が痛み、整体(数カ所)、骨格や筋肉にまつわる治療(1ヶ月に3〜4回のペース)、鍼灸(同じく1ヶ月に3〜4回のペース)にて治療したが、根治には至っていない。 |
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【加持中の様子】 全身加持をして全身を診断。すると、左背筋から左腰にかけてがとてもカタイ!明らかに右と左の筋肉が硬く盛り上がっていてとてもバランスが悪い。整体やら鍼灸やらで治療しているのにも関わらず、確かに全身も改善されていないようだと判断。お母さまに聞くと左の筋肉の硬さやバランスの悪さは他の治療師から指摘されてはいるものの、その点の完全なる回復はできていない模様。母親の話しを聞きながら全身を加持。驚くことに硬くなった筋肉の緩和に見事に成功。左右の筋肉のバランスを均等にする。本人もその解れ具合にびっくりされている。続いてアキレス腱周りの加持。カッー!とする患部の灼熱感。 【加持後の様子】 一度目の治療後は、7割の痛みの残が残っているとのこと。少なくとも加持の治療は成功しており、翌日翌々日とゆっくり効いていく場合もあるので、もう少し様子を見てもらうことに。 2日目は少し遅く午後の診察時に来院。翠蓮の見立て通り2回めの治療する前には自然に3〜4割までに軽減していた。本人から痛みの様子などをカウンセリングし、2回めは加持のみの治療すること決定。2回目の加持は、アキレス腱周りのみの集中加持に専念。すると、、、昨日にもましてカッー!という患部の灼熱感とともに緩やかな温かさを残す。そして、なんと加持後には痛みがほとんど消失。「どんな治療をしても治らなかったのに奇蹟だわ!!」と母と娘さんはとても驚きニコニコ。そして素晴らしい笑顔に。 |
◆18歳 高校生 大学受験中の男子 関東圏 | |
【症状】:突発性難聴 【概要】:大学受験のための3者面談中に倒れ、突発性難聴と診断される。耳鼻科や病院での治療では重度のまま聴力が上がらず。親御さんが不安になりいろいろ調べられて当院を受診。 |
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【加持中の様子】:親御さんからのご依頼で息子さんとご一緒に加持祈祷。その後、ブロック注射と併用して治療。背骨から頭部と耳にかけてを中心に加持。よくプラスの気が通り、カッカカッカと灼熱感がでるまでに毎回体が温まる。 【加持後の様子】:約20日間の間に10回ほど治療を施す。3回目後から中難度から全域一気に聴力がアップし、その後順調に回復。10回目にはほぼ完治となった。両親がその目覚ましい回復ぶりに驚く。 |
◆19歳 社会人 日本での難病を抱えた女性 関東圏 | |
【症状】:かなしばり、夜眠れない、潰瘍性大腸炎(他医で通院中) 【概要】:感覚が鋭い女の子で身近な人の予知夢や予感をよく感じてはラップ音も良く聞くとの母親や本人からの相談。難病指定の潰瘍性大腸炎の持病を持ちながらも周りの人に助けながらなんとか高校を卒業。大好きな雑貨屋で短い時間でも仕事をしながら社会人として頑張っている。 |
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【加持中の様子】:母親と一緒に加持祈祷後、1時間の加持を2回施す。体の通りもよく、気になる胃腸あたりも念入りに加持。体が温まり軽くなったと母親と喜ぶ。かなしばりにあわないようにと枕の下に入れる秘伝の御札を渡す。 【加持後の様子】:かなしばりにあわなくなり、夜よく眠れるようになった!仕事先の雑貨屋での勤務時間が2倍になって長い時間仕事ができるようになった!潰瘍性大腸炎で通院している病院から、2ヶ月に1度の定期検査が回復が順調なので3ヶ月に1度でいいと言われて驚いた!とのご報告をうける(*´ω`*) |
注目すべきは親御さんご本人からすすんで加持祈祷を受けているという点です。 子どもは親からの気の影響をとてもよく受けています。だからこそ、親御さんのご協力が病克服のためには不可欠です。 子どもの健康は親の子どもの病への正しい理解と治療する側との信頼関係、子どもへの愛からつくられるのだなとつくづく思いました(´▽`*)♡ |