★10回以上の1時間ほどのヒーリングとカウンセリングで症状が9割(完治もあり)改善した実例 ※2019年までの延べ約1800人ほどの中からの一部です。 ※医師よりヒーリングの必要性を指示された患者さま(10〜80代老若男女)からのご自身の回復&開運の実話と喜びの声です。医師の所見もあり。また、ヒーリングのみを希望された方もあり。 |
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・週3回の腎臓透析と1年に2回は肝臓嚢胞(肝臓の中に液体のたまった袋ができる)ができ膿んで1か月は入院しなければならなかったが、大きく膨らんだ嚢胞がどんどん小さくなり、今は(2020年)肋骨まで見えてきてほとんどわからないくらい小さくなった! ・脳梗塞やその後遺症 中脳梗塞で眼下神経を圧迫するほどで斜視があったが、脳梗塞そのものが消失した! ・骨密度 85歳女性、腰の骨密度14%アップし、主治医をあり得ないと驚かせた! ・眼球の角膜の損傷 ずっと目ヤニがとまらず傷だらけの角膜がつるんと綺麗になり、予防のために点眼していた緑内障の点眼薬をやめていいことになった! ・血圧、肝機能、コレステロール値 数年間ずっと検査にひっかかっていた数値がすべて正常値になった! ・発症から数か月〜3年の突発性難聴 1年以上〜3年目の複数名、治療中にアップし続け、中にはほぼ全域遂に正常値まで回復した! ・認知症 認知症と病名がついていたが、認知症スコアがクリアになり、改善が認められた! ・「網膜色素変性症」の難病の進行がストップし、定期検査も2〜3ケ月毎だったのが6か月に一度で良くなった! ・85歳というご高齢の体で片足は人工関節を入れ、腰に圧迫骨折をして両足の長さも違い、歩くのも寝返りをするのもやっとだったのに、スタスタ歩けるようになり、ある日、整形外科の担当医から「ぜったい転ばないように!転んだら最後、死活問題ですからね!特に人工関節を入れた足は2度と関節がくっつかなくなりますから!」といわれていたのに、うっかりして両手に荷物を抱えたままひっくりかえったのに骨折はなし、擦り傷もほとんどなし、転んだ後もすくっと起き上がって歩けて人工関節をはめた左足側の打ち身のアザだけだったがそのアザも整形外科医がいう3週間以上かかってからの完治ではなく1週間以内で消えて完治、骨密度も14%アップして医師や周りの人を驚かせた! |
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