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本当にあった不思議な出来事を特集しました♪

ケース【6】:クラシックバレエ少女の夢を実現させた不思議な出来事 ★10代の奇蹟編 Part.2★ アキレス腱炎 治癒
今年の5月末、当院の患者さまよりご紹介で大阪在住のクラシックバレエをしている高校生の女の子のアキレス腱炎を治療できないか?との相談を受けました。

3〜4ヶ月前から、トゥで立つと左足首・くるぶしの奥が痛み、整体(数カ所)、骨格や筋肉にまつわる治療(1ヶ月に3〜4回のペース)、鍼灸(同じく1ヶ月に3〜4回のペース)にて治療したが、根治には至っていないので助けてほしいとのこと。


聞けば7月に入ってすぐカナダへの留学が決まっていて、その留学を成功させたいので日本から飛び立つ直前での治療を希望されていた。

ですが、それはかなり無謀なこと。

治療するならせめて1ヵ月前くらいにしないと、治療後の経過や様子が海外に行くとわからない上にフォローもできないので、せめて6月に治療しに1拍2日のショートステイの滞在型で上京することをご提案。お母さまに納得していただく。
そして、6月中旬すぎに上京。早速治療を始めました。

初診時、祈祷と全身加持をして全身を診断。すると、左背筋から左腰にかけてがとてもカタイ!明らかに右と左の筋肉が硬く盛り上がっていてとてもバランスが悪い。

整体やら鍼灸やらで治療しているのにも関わらず、確かに全身も改善されていないようだと判断。お母さまに聞くと左の筋肉の硬さやバランスの悪さは他の治療師から指摘されてはいるものの、その点の完全なる回復はできていない模様。

母親の話しを聞きながら全身を加持。驚くことに硬くなった筋肉の緩和に見事に成功。左右の筋肉のバランスを均等にする。本人もその解れ具合にびっくりされている。続いてアキレス腱周りの加持。カッー!とする患部の灼熱感。

・・・信じられないかもしれませんが、実は加持をすると悪くなっている患部が勝手に熱くなり、その痛さや辛さを細胞が翠蓮に教えてくれるのです。

全身の体がポカポカし始めて体が軽く楽になり、瞬時にアキレス腱の痛みも少し緩和させた後に院長の関節内注射をし、滞在先のホテルに帰り初日は安静にしていただきました。

翌朝、母親から来院前に連絡があり、まだ7割の痛みの残が残っているとのこと。少なくとも加持の治療は成功しており、翌日翌々日とゆっくり効いていく場合もあるので、もう少し様子を見てもらうことに。

2日目は少し遅く午後の診察時に来院。翠蓮の見立て通り2回めの治療する前には自然に3〜4割までに軽減していた。

本人から痛みの様子などをカウンセリングし、2回めは加持のみの治療すること決定。2回目の加持は、アキレス腱周りのみの集中加持に専念。

すると、、、昨日にもましてカッー!という患部の灼熱感とともに緩やかな温かさを残す。そして、なんと加持後には痛みがほとんど消失。

「どんな治療をしても治らなかったのに奇蹟だわ!!」と母と娘さんはとても驚きニコニコ。そして素晴らしい笑顔に。

その後、大阪に新幹線で帰宅された後からの娘さまご本人からの翠蓮にあてたLINEです。
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6/22
先日はお忙しい中、加持と注射とありがとうございました!
お陰さまで、今ではほぼ痛みはなくなっています。
どこにいっても、何をしても治らなかった足が治って本当に嬉しいです🙌
ありがとうございます!
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6/27
おはようございます!
先日お世話になってから、1週間がたちました🙌
左足は少しだけ外側のアキレス辺りに痛みが残るものの本当によくなりました🙋
ありがとうございました🙏🙇
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※ここで再度なるべく絶対安静をと指導させていただく。
かつ遠隔での治療を開始。
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7/8
おはようございます!
いよいよ、カナダ出発の日になりました🙌
足首はあれからまた随分良くなり、今では痛みはほぼというより全くなくなりました!
本当にお世話になりました!!これで、安心してカナダでバレエができます☺️
ありがとうございました🙏
感謝しています!
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7/29
こんばんは!
お久しぶりです🙌
先程カナダから成田に帰ってきました!!
3週間があっという間に過ぎました👌先生のおかげで全く痛みなく3週間を過ごせました😭🙇‍♀
ありがとうございます😊
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患者さまはいまでも元気にご活躍中です。
なんと再発なしです。(2018年9月現在)

この少ない回数での回復は院長いわく奇跡、驚異と言っています。

なぜなら、アキレス腱炎をこのたった2回(1度の関節内注射と連日加持治療2回)の治療で即座に回復という驚異のスピードで治せた例はないからです。

翠蓮先生は知らなかったのですが、プロのスポーツ選手でもアキレス腱炎は一度発症するとほとんど「治らない」が常識だそうなのです。

それは大変!なんとか治してあげたいわと翠蓮先生。

・・・9月現在、この完治の実例をきっかけに、実はうれしい連鎖がおきました。

もう1人、今度はプロのスポーツ選手のアキレス腱炎を治せた不思議な実例が起きたのです!

それは次回のお話で。

ケース【5】:奇妙な病気に悩まされていたSさんご夫婦の不思議な出来事
Sさんご夫婦はお子さんがいない2人だけのご夫婦です。

ご主人さまがとてもデリケートな部分だけが常に痛いという奇病にかかり、
どこの医療機関にいっても原因不明で治りません。

奥さまもご主人さまの病気でイライラすることも多く、とても疲れていました。

困り果てた末に当院に連絡する機会があり、
最後の望みとして奥さまがまずは診てもらえるかとメールで問い合わせをしてみました。


最初にメールで受け答えをしたのは翠蓮こと佳代先生。
ブロック注射だと後ろ向きだったご主人さまに佳代先生からのメールを転送したところ、
どうしたワケか即OK。

びっくりした奥さまは驚きつつ一緒に当院にやってきました。
すると、初診時から不思議なことが起きたそうです。

なかよし医院の待合室でご主人の治療を待っているだけで
いつもはスマホを見ているのになぜかスマホを見る気がおきず、
気づいたら手を合わせて涙を流したそうです。以下、ご本人さまからのお言葉です。

S奥さま:「待合室にいる間、心が落ち着き、
いつもは携帯を触りまくり時を潰しますが手に取るのも億劫で、
心穏にぼんやりと待っているうちに、なぜか涙が出てきて心の底から、
労りの気持ちが溢れ、手を合わせて待っていました」

その次の再診の際は、ご主人さまと癒庵に。
しっかりとご祈祷すると、奥さんは部屋に入るなり号泣されます。自分は悲しくないのに、
なぜか涙が止まらないといいます。

よくよくお話をお聞きすると、ご主人さまのお母さまが50代と若いときに山で遭難され、
そのまま帰らぬ人に。

亡骸もでず、死亡届けも出せず、お葬式も出せず25年もそのままだそう。

お父さまはそれに耐えられず蒸発してしまい、ご両親なしの状態が続いているそうです。

お2人をしっかりご祈祷して全身を加持した後、
波切不動寺の私の師匠が行っている秘伝の二座式供養をおすすめしました。

早速、おすすめのまま快く3度供養しました。
そのとき、また不思議なことが起きました。

1度目の供養の日、奥さまがなんとかしてお母さまの顔が見たい!
と強く思うようになりごそごそとあちこち探していたところ、
玄関にあった箱の中からなんと母子手帳が出てきたそうです。

初めてみる母子手帳には息子であるご主人の様子が事細かに書かれていたとのこと。
へその尾も出てきてびっくりしました。

奥さまは亡きお母さまと心からつながった実感を得たそうです。

ご主人さまは祈祷と加持と供養のかいあり、ブロック注射も効き、今までどこにいってもピクリとも良くならなかった不可解な痛みが回復するようになりました。


そして不思議なことに、二座式供養の3度めが終了した後では、ご主人さまのお体が火が燃えるように熱く気の通りもとてもよくなり、お付き添いでいらしただけの奥さまの持病も良くなりましたとさ。

ケース【4】:11歳少女とその家族に起こった不思議な出来事 ★10代の奇蹟編 Part.1★ 突発性難聴 治癒
突発性難聴で耳鼻科や大学病院に入院して治療しても子どもがまったく治らない!
とA夫婦が11歳の娘さんを連れて駆け込んできました。



見るとA夫婦とお子さんから強い霊章の気配が。

背中が硬く冷たく固まり、猫背になって目もすわって真っ暗な顔になっています。
大変!とばかりすぐに癒庵に。しっかり必死になって祈祷後、よくよく話を聞くと、
亡くなった祖母の遺骨がそのまま祖父の家にあり、お墓もお葬式もしていないそう。

温かく体を包む加持後、固くこわばっていた女の子の背中や肩、手はみるみる柔らかくなり、
顔も血色が良くなり明るくニコニコと元気に。

一方、祖父は自分が死ぬまで遺骨はそのままだ!と聞く耳もたず、
とてもガンコ。「俺の言うこと聞かないと親子の縁を切る!」とすごい剣幕です。

さらに、祖父の家は骨董品であふれかえり、お金を貯めているそう。
なにやら遺産相続でもめてとても人間不信に陥っているようです。

亡くなった祖母はそれはそれはとても孫を可愛がり、その子も懐いていたそうで、
祖母と同じ左耳の難聴になっていたことがわかりました。

翠蓮先生はこれはしっかりしないと治らないと加持とブロックをする合間に
波切不動寺の護摩の火にもあたるよう両親を説得。
霊感の強い父親は事情がわかるので治療のためならと納得。
ちょうど身近に実施される予定の護摩供養の日に合わせ、
姉妹3人と父親と皆で護摩の火にあたりにきました。

その後、週3回しっかりと翠蓮先生の言うことを聞き、
頑張って4週間と数日の14回治療をしたところ、全域70dbアップ!と
奇跡的な数字をたたき出し、見事完治。

スケールアウトというまったく聴こえない状態に近い状態からの奇跡の回復となりました。


終わるころには、満面の笑みで笑うマックのポテトが好きな可愛い笑顔の小学生になり、ディズニーランドにも皆で行ける様になったとたいへん感謝され、皆で喜びました。


ケース【3】:27歳女性に襲った不可解な病気にまつわる不思議な出来事
Aさんはイラストレーターとして活躍している27歳の女性。

今年1月に強い口蓋、喉の奥、舌の付け根のひきつれ、全身のふるえ、めまい、動悸、吐き気、息苦しさ、不安感が起こり、その症状が良くならなく仕事にならず困っていました。

心療内科にて「適応障害」「パニック発作」と診断され、ますます不安になり、仕事ができない悩みで強いストレスがありました。

自分でいろいろ考えて様々な治療を行い、全身症状は少し治まりましたが、耳管、口蓋、喉頭、舌の付け根の不規則な痙攣とそれに伴うクリック音、そこから来ている強い息苦しさと吐き気は変わらず脳神経科にて「口蓋ミオクローヌス」と変な病名が下され、ますます困り果てていました。

そんなときに当院を見つけ、治りたいという切なる願いで来院。

初診時、翠蓮先生が来院された彼女の近くによるとものすごく重い霊障を察知。

すかさず癒庵にお通ししましたが、座ってお話しているだけでも翠蓮先生の頭はクラクラ。左右の肺の間の胸の中心のあたりと喉の奥や舌の付け根の痛みを強く感知。舌先はビリビリした強烈な痛みで話すのもやっとになってしまいました。。 

翠蓮先生は急いでお唱えして祈祷。

祈祷するととんでもなく凶暴な霊が立ち退きましたが、祈祷後の加持が終わってからも翠蓮先生の舌の痛みが続き、休憩の間中、喉が痛く咳が出てやまなく、とてもきつく倒れて寝てしまうほどになってしまいました。

その異常さを感じた翠蓮先生は彼女に深くカウンセリング。すると、「実父と父方の叔母が精神疾患で他界」そして、「母方の叔父とその息子の従兄弟がレンタンと首吊りで自殺」していたことがわかりました。

翠蓮先生はその自殺した2人が彼女に覆いかぶさっていることを察知、診断。

すかさず、波切不動寺に伝わる秘伝の二座式供養をおすすめ。
せめて首吊り自殺した従兄弟の供養はするようにと説得しました。

そして、帰る彼女に翠蓮先生は「なみきり新聞」の二座式の体験談をお渡ししました。

帰った後、翠蓮先生とつながったLINEで以下のようなやりとりがありました。

Aさん:「神仏の力を信じていますので、今回も原因が不明でどこに行っても治らないこともあり、信じてお願いさせて頂こうと思います」

翠蓮先生:「かしこまりました。あれから喉の痺れがなかなかとれなくて、咳もしばらくとまらなくて、あらためてひどい状況だなと思いました。いやはや」

Aさん:「すみません…はい、ひどい状態です^^;私は咳出ないのですが、加持して頂いてから息苦しさが和らぎました!
それと改めて母に確認したのですが、叔父は炭じゃなくて農薬(農家でした)の服薬で車の中で亡くなっているのを発見されたそうです…重い話すみません!」

ひゃー!農薬の服毒自殺!!どおりで気管あたり(喉から胸の中心部)がものすごく痛いはずだわ。

咳が出るのは飲んだときの苦しみなのね〜。と翠蓮先生は納得。亡くなったときの悲惨さを心痛くなるまで実感したのです。

そして、運良く間を開けずに来院後の2日後の17日、二座敷供養(護摩供養と同日)が行われました。

それから一週間後の25日、彼女から以下のような連絡がありました。

Aさん「こんにちは!翠蓮先生。しばらく様子をみさせて頂いて、自分でも不思議なんですが、17日の夜から喉と舌の痙攣が明らかに減りました!まだ口蓋と舌のひきつれは強くありますが、舌がビリビリしてたのが無くなり、息のしづらさが少し減りました。


明らかに良くなったのでちょっとびっくりしてます^^;

加持して頂いたお陰で息苦しさも減りましたし、来月も供養お願いしようと思うのですが、可能でしょうか?」

それを読んで「よかった!」と翠蓮先生は手を叩いて喜びました。今までどこにいっても治らなかった患者さまの症状が明らかに良くなったからです。

大久保聖翠先生にとても感謝申し上げたのはいうまでもありません。

そして、二座式供養も、できれば従兄弟だけでなく農薬を服毒自殺した叔父の分の2人をするように進言したのでした。

彼女はその後、少し元気に働きながら次の供養日を心待ちにしています。

ケース【2】:半身不随で身動きとれなかった50歳女性に起きた奇跡的な復活劇
Bさんはマッサージの仕事をしている人気者。

1年前にある整体にかかってから左半身がおかしくなり、左だけ変な汗をたくさんかいたり、左に顔がむけなくなったり、左手のしびれや股関節の異常な曲がり方で普通の歩行もままならない状態になりました。


1年間、ありとあらゆることを試してもまったく良くならず、
半分ノイローゼ気味で当院に来院されました。

ブロック注射もほとんど効かなかったので、翠蓮先生の祈祷と加持中心の治療に集中。

すると、1回目の加持の中、涙がとまらなくとめどもなくあふれて号泣されます。

左足が即座に温かくなってびっくりしています。聞くと温かみも感じられなくなって苦しかったそうです。

整体師へのうらみこそ忘れるようにといわれて涙がとまりません。 
帰りは前の自分に戻ったよう体が軽く温かくなってとてもうれしいと喜んで帰られました。

そして、2度目の来院です。
するとどうでしょう。

左上半身の痛みや痺れはまだあるが、左下肢にあった変なゆがみがすべて解消されたととても喜んでいます。

翠蓮先生はまたがんばって左半身を加持します。

そして、3度めの来院。

左の股関節と左上半身の痛みや痺れが消失した!とのまたまたうれしいご報告。
オブラートに包まれたような違和感はまだあるが、過去の日記を読み返しては過去の痛さが嘘のようだと実感したそうです。

左手の痛みとしびれは、最大値が10だとすると、1〜2までに激減していました。

それから、4度目の来院前に、波切不動寺の護摩の火を翠蓮先生のおすすめのもと、浴びてこられました。

そして、またまたびっくりすることが。

護摩の火を浴びた次の日から全身つきぬけるような痛みがすべて消失! 

胸や肩甲骨周りの変質感や左手のしびれや痛みがほとんどなくなったのが継続して続き、家族での生活の中、笑顔が増えたそうです。

それから心配性な彼女は数回来院して加持のみの治療をし、完治に近い状態になりました。

驚いたことに、左手の痛みとしびれがほとんどなくなったそうです。

ただ、なにか作業したときに鈍い重みを首に感じるが、普段はきにならず、マッサージの仕事を1日2〜3人こなし、長い人は90分もマッサージするが大丈夫な自分に驚いているそうです。

驚いた家族は、家族全員で護摩の火を浴びに行き、帰りは皆でニコニコして帰ることができたそうです。

ここまでいくと、まったく問題ないようですが、それでも心配性な彼女は頚椎狭窄症の手術を決意しました。

なぜなら、他の医師から当院に来る前に狭窄症のレントゲン写真を見せられて穴が小さくなり神経を圧迫している状態が気がかりでならなかったからです。

結局、家族の反対を押し切り、手術は実施されましたが、手術の前も後も主治医や理学療法士さんから「こんなに狭窄しているのに痛みがほとんどない不思議な患者さん」として何度も不思議がられたそうです。

手術も見事成功、手術後も痛みほとんどなく、痛み止めも飲まなくていいほどで経過も良好。

手術後に一度、加持を受けにきた後、満面の笑みでのめでたく完治終了となりました。


翠蓮先生の師匠である大久保聖翠先生いわく、「たとえ手術をしても加持や護摩の火を浴びていると手術が成功するんですよ」

加持や護摩の火は、手術の負担を軽減できる体にしてくれる威力があるのだと翠蓮先生、はあらためて納得したのでした。

ケース【1】:48歳女性に起きたご不動さまつながりの不思議な出来事
昨年の9月より九州からわざわざ来院するCさんは、4度の膝の手術をしている強者。

ある治療師より紹介があり、当院に来院。今年の3月まで来院しましたが、なかなか完治にはいたりません。

そこで、4月より翠蓮先生の治療が始まりました。4月に来院したときに、Cさんがふと目にした波切不動寺のパンフレット。

それを見るなり、「波切不動寺のご本尊さまは不動さまなんですね!」と驚いた様子。

そうなんですよと翠蓮先生がいうと「祖母が熱心に拝んでいた実家の不動さまの仏像を思い出しました!」
と泣き始めました。

「今まで忘れていたことが申し訳ない」と泣かれるので、翠蓮先生がCさんの胸に手を当てて加持をしたところ、カー!っとすごい灼熱感。燃えるような熱さです!

翠蓮先生はそこにおばあちゃまの存在を確信しました。

それをCさんに告げたところ、早速、帰宅後に不動さまを参るようにしますとのこと。

幼い頃から小学生頃までずっと実家の近くの不動さまの仏像に祖母と母に毎日連れられてお参りとお水を交換するのが日課だったそうです。

お供えした後、必ずスプーンでひとすくいして水を祖母から飲まされ体に水をかけたりしてくれていたことを思い出しながら忘れていた無礼を詫び、御参りして写真を撮ったところ、なんと写真全体が真っ赤に光る不思議な写真が撮れたとびつくりして
翠蓮先生にLINEで報告がありました。

Cさん:「おはようございます。昨日はお世話になりました。
今日まで休みでしたので、早速今、行ってきました。涙がとまりませんでした。

翠蓮先生にLINEをと思い、不動さまにお許しをいただいて、撮った所、全く写真のような赤いスポットはないのに、火を焚いたように上はキチンとまるくなって、2回ともこんなになりました。

その後、スマホのカメラは誤動作をお越し撮れなくなりました。私には全く霊感がなく、こんな神秘的な事は生まれて初めてでした。でも、凄く、もう大丈夫だと言われて励ましていただいた気持ちになりました。

翠蓮先生と、こういうご縁をいただきまして、深く御礼申し上げます。」Cさんは私は霊感がないのに不思議だと何度も言ってます。

それを見て翠蓮先生もびっくり!ほんとうに真っ赤だったのです。それを見せた大久保聖翠先生もびっくり。素晴らしいと仰ってくださいました。

その後、またこのような連絡をいただきました。

Cさん:「私が2週間前から、真言をやっと覚えて、日に何度か唱えるようななったら、息子が高校が皆勤賞で得意なサッカーでも自分の思い通りになって、自信を持ててるようです。さすが、お不動様ですね。翠蓮先生から導いていただいたお陰です。心から、ありがとうございます」

Cさんは膝や体が軽くなってご回復されたことより、不登校ぎみだった長男さんのことをいつも気にかけていました。だから、長男さんの変化は無上の喜びだったようです。

おばあちゃまの死を迎えた高校2年のときから突然、生理がとまり、その後、なんとかやっと生理が始まった20代後半から30代前半にかけて一生懸命がんばってやっと授かった命の大切な息子さんの活躍が見れるのは本当にうれしいことでしょう。

Cさんの不思議な出来事はまだまだ続きます。

それからしばらくしてCさんが別の日に近くのお寺に護摩の火を見に行ったときも、まったく同じような赤い光の写真が撮れたとまたまた驚いて翠蓮先生に報告がありました。






Cさん:「こんにちは!お仕事、お疲れ様です!今日、護摩焚きに行ってきました。そこのお坊さんが、今朝、偉大なお不動様の夢を見られて、嬉しかったと言われてました。良いご縁でした。翠蓮先生、いつもありがとうございます」

こんなに立て続けにいろいろなお告げがあるのはなにかのサインだと思い翠蓮先生は波切不動寺の秘伝である師匠の二座式供養もぜひされたほうが良いと9月に来院したCさんにおすすめしたところ、

「実は供養したい人がたくさんいます!主人の家族とか。
そして、なぜか今日、現金を持っているんです!普段、私は都内にくるときは現金を持たないんですけど、なぜか今日は持っています!これは供養してくれってことだと思います!」

というお返事。早速、二座式に申し込みしました。

そして、二座式供養の当日の夜、翠蓮先生が帰りの般若心経を唱えていると、途中から可愛らしいおばあちゃんのような声に。

体も丸く丸まり、まえのめりに小さくなってきました。
そして、

「あぁ、不動さまや。素晴らしい。ありがたい。ありがたい。ありがとうございます」といって翠蓮先生の体から出て行きました。

最初はどなたかわからなかったのですが、後で、Cさんのおばあちゃんではないかということに気づき、Cさんにおばあちゃんがどんな容姿だったかとお訊ねしたところ、

「そうです!ばあちゃんです!ばあちゃんはとても小柄で背中が丸まっていて可愛らしい感じです」と翠蓮先生に入ってきたおばあちゃんの容姿そのものとぴったり一致していたのでした。

以下、Cさんからのご連絡です。

Cさん:「今日は、先祖供養をしていただいて、ありがとうございました!実は今朝、車で出勤途中に、押しボタン式信号が誰もいないのに、赤信号に変わったのですよ。私は今日は供養だなと真剣に思っていたところでした。

やはり、波切お不動様は強いのですね。こんな経験は、生まれて初めてでした。嬉しかったです。祖母は小柄でしたので、多分、〇〇〇婆だと思います。お忙しいのに、わざわざご連絡ありがとうございました」

翠蓮先生は師匠に御礼をお伝えした後、とてもうれしい気持ちで帰路につきました。


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